【2026W杯】DAZNは高い?ワールドカップ全試合を安く見る視聴方法

「W杯の全試合見たいけど、DAZNは高すぎる!」
「W杯を安く見る方法はないの?」

2026年6月に4年に1度の祭典「FIFAワールドカップ(W杯)」がはじまります。

日本代表の躍進はもちろん、世界最高峰の熱戦を「全試合リアルタイムで追いかけたい!」というファンの方も多いのではないでしょうか。

ですが、2026年W杯で全104試合を配信するDAZNは月額料金が高く、お得に見えるキャンペーンにも落とし穴が存在します。

「1~2ヶ月の大会期間のために、これ以上サブスク代を払いたくない……」と絶望しているかもしれませんが、視点を日本から海外に広げてみると、国内外の配信環境の違いを利用して、コストを抑えてW杯を楽しむルートが存在します。

本記事では、2026年W杯の国内放送予定や料金プランの注意点を整理したうえで、世界中のサッカーファンが実践している「W杯を安く視聴する方法」をわかりやすく解説します。

目次

2026年ワールドカップ(W杯)の国内放送・配信予定

2026年の北中米ワールドカップは、史上最多の「48ヶ国」が出場し、総試合数も「全104試合」へと大幅にスケールアップします。

まずは、日本国内でこれらの試合がどこで放送・配信されるのか、現状の視聴環境を整理してみましょう。

放送・配信試合数料金補足
NHK・民放地上波
(テレビ)
日本戦など一部の
注目試合のみ
無料日本戦は無料
他国の競合対決は✖
DAZN
(通常プラン)
全104試合
(完全網羅)
有料
(月4,200円~)
全試合視聴可能
視聴コストが高い
DMM×DAZNホーダイ全104試合
(完全網羅)
有料
(月3,480円~)
全試合視聴可能
視聴コストがやや高い

「地上波テレビ」「NHK」は一部の注目試合のみ

地上波は放送枠の制限があるため、全104試合のうち無料で見られるのは、ごく一部の試合に限られます。

そのため、日本国内のテレビ放送(NHKや民放地上波)では、
日本代表戦や決勝戦などの一部の注目試合を中心に生中継される予定です。

他国の強豪同士のグループステージや見逃せない好カードの多くは、テレビをつけても放送されません。

全104試合を網羅するなら「DAZN」への加入が必須

一方で、大会の開幕から決勝戦まで全104試合を完全リアルタイムで生中継するのは、「DAZN」のみとなっています。

表をみてわかる通り、「DAZN」単体で契約するよりも「DMM×DAZNホーダイ」を利用した方が、
月々720円ほど安く全試合を視聴できます。

とはいえ、ワールドカップ期間(約1~2ヶ月)のために、3,480円~6,960円を支払うのは正直高いです。

実はDAZN側もこの「高い」というファンの声に応えるために、
月々980円から始められる「DAZN SOCCER」という新しいプランを用意しています。

「月980円なら、これでいいじゃん!」と飛びつきたくなりますが、W杯だけを見たい人にはおすすめできません。

DAZNは高すぎる?新プラン「DAZN SOCCER」に潜む1年縛りの罠

サッカーファン向けの新プランとして登場した「DAZN SOCCER」は、
最初の3か月間は月々980円という、キャンペーンを行っています。

ですが、ここには罠が隠されています。

月々980円に見えて「年間契約」が条件

最大の落とし穴は、このプランが「1年間の契約(年間プラン・月々払い)」を前提としている点です。

・最初の3か月:月額980円
・4ヶ月目以降:月額2,600円

つまり、最初の数ヶ月が安くなるだけで、年間総額では26,340~31,200円の費用が必ず発生します。

W杯期間だけ見たいファンにとっては大赤字

「それなら、W杯が終わったら解約すればいいや」と思うかもしれませんが、それは不可能です。

年間プランは途中で解約しても、残りの月々の支払いは1年間ずっと続きます。

W杯の期間だけ全試合で楽しみたい人にとっては、大会が終わった後の10ヶ月も毎月2,600円をドブに捨て続けることになり、結果として大赤字になってしまいます。

「DAZN SOCCER」は2026年4月21日から始まった期間限定のプランなので、「W杯視聴者のために作られたプランだ!」となってしまいがちですが、そうではないので注意しましょう。

【安く見る】海外には「W杯の公式無料配信」がある!

国内の配信プランに絶望したかもしれませんが、ここで視野を世界に広げてみましょう。

実は、日本のように「W杯を見るなら高額な有料サブスクが必須」という国ばかりではありません。

全試合無料の公共放送

例えば、イギリスの「BBC iPlayer」や「ITVX」、フランスの「M6」といった海外の主要な放送局では、
ワールドカップの全試合が「公式に無料」でストリーミング配信されています。

これらは、その国の政府から認可を受けた「公共放送(日本でいうNHKのような立ち位置)」が運営しているため、
怪しい海賊版サイトなどとは根本的に異なります。

権利元(FIFA)から正式な放映権を取得して配信している、100%合法で安全な公式サイトです。

海外の配信を視聴する違法性について

「日本から海外の公式無料配信を見るのって、法律的に大丈夫なの?」と不安に思うかもしれませんが、
これらの海外公式配信を視聴すること自体に違法性は一切ありません。

国ごとの配信権利(放映権)の仕組みによって、海外では「一般の地域住民向けに無料で開放されている」という文化・環境の事実があるだけだからです。

アクセスを制限する「ジオブロック」の仕組み

「じゃあ、今すぐそのサイトを開けば見られるの?」というと、残念ながらそのままでは見られません。

なぜなら、海外の配信サイトには、権利上の理由から「ジオブロック(地域制限)」という日本からのアクセスを遮断する仕組みが導入されているからです。

日本国内からアクセスすると、「お住いの地域からは視聴できません」というエラー画面が表示されてしまいます。

この「ジオブロック」という日本と海外の壁を安全に解決し、現地と同じ正規の配信環境に繋ぐためのセキュリティツールが、今回のカギとなる「VPN」です。

W杯を高画質で見るためのVPNの選び方

VPN(仮想プライベートネットワーク)とは、通信を暗号化してデータを保護するセキュリティ技術のことです。

VPNを利用して海外のサーバーを経由することで、通信の安全を守りながら、
各国の公式ストリーミング配信を楽しめる環境が整います。

ただし、スポーツの生中継を快適に楽しむためには、どんなVPNでも良いわけではありません。

失敗しないための重要なポイントを解説します。

スポーツ生中継に強いVPNの選び方

サッカーの激しい試合展開をリアルタイムで追いかけるなら、
以下の2つの条件をクリアしたVPNを選ぶ必要があります。

・通信速度
・サーバー数

通信速度が遅くVPNを選んでしまうと、画質が荒くなったり、画面がカクついたりする原因になってしまいます。

そして、サーバー数が少ないと、アクセスが集中して繋がりにくくなります。

そのため、高速な通信技術を使っていて、サーバー数が充実しているVPNを選びましょう。

VPNの選び方についてはこちらの記事で詳しく紹介しています▼

※免責事項:VPNを利用した動画サービスの視聴は、各配信元(BBC、M6等)の最新のサイトポリシーや利用契約を必ず遵守した上で、ご自身の責任においてご利用ください。

「無料VPN」をおすすめしない理由

検索すると無料で使えるVPNも見つかりますが、W杯の視聴目的で無料VPNはおすすめしません。

無料VPNは通信速度が致命的に遅く、アクセス制限も厳しいため、まともに見られないことがほとんどです。

無料VPNは運営元が不透明で信頼できない企業も多いので、いつでも解約・返金ができる「30日間の全額返金保証」がついた実績のある有料VPNを選びましょう。

まとめ:今のうちに最適なVPNの準備をしよう!

今回は、W杯の全試合を安く見る視聴方法について紹介しました。

W杯が開幕すると、世界中からアクセスが集中してVPNの登録や設定に時間がかかる場合があります。

W杯は2026年6月11日~7月19日にかけて開催されますが、大手有料VPNの多くには
「30日間の全額返金保証」がついているため、1~2週間早めに契約しても問題ありません。

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